存在しないものに捧げられる愛を

私の愛した虚構の話をします

また会えたね 「いろいろドルフェス2023」感想

ティアラ&撫子&その他何かしらを応援している全ての方々ごきげんよう
リベットと申します。

ドルステが「一区切り」を宣言して、しばしのお別れをしてから1年半。
 
l4imaginary.hatenablog.com
 
「絶対また会える」って信じてたけどさあ。

信じてたけどさあ。

こんなに早く会えるとは思わんやん。

嬉しい誤算で情報解禁時は3度見くらいしました。
「一区切り」ってマジで言葉通りの「一区切り」だったんだな……。
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前略、ドルステへ( #ドルステとわたし 懐古編)

前略、ドルステへ
 
P.P.P. 225から2週間経ちましたね。お元気ですか?
私は元気にやっています。

 
ドルステと初めて出会ったのは、当時ドハマりしていた「ミュージカル忍たま乱太郎 第四弾初演」で配られた「プレゼント◆5」初演の仮チラシでしたね。
(以下、STORYより抜粋)

最終審査まで勝ち残ると、CDデビューが叶う大人気オーディション番組「ABCDocument」。
その「ABCDocument」に何度も挑み、惨敗し続けているV系バンド「血の雨と無恥」。
目立ちたがりで、ついついボーカルにしゃしゃり出るギター・YO☆HEY。
背後からボーカルの尻を妖しく見つめるベース・亞鬼羅。
致命的なリズム音痴をクールフェイスでカバー(?)、ドラム・HERO。
一本指奏法と言い張るキーボード・夢々たん。
常に何かを撒き散らすだけの人、プレゼンター裂耶。
20回目の落選に、「血の雨と無恥」リーダーでありボーカルの夜魔都は一大決心をした。
「「「V系バンドを捨てて、アイドルに路線変更する!!」」」
メンバーの脱退、キラキラ若いライバルチーム*1
デスボイスでしか歌えない、明るい歌詞ってどう書くの?
棺桶、白塗り、目張りや血ノリはもうサヨナラ!
これが新しい俺たち、アイドルグループ「プレゼント◆5」だ!!!


コメディ舞台が好きだった私は、いかにもドタバタコメディなあらすじと、中でも「背後からボーカルの尻を妖しく見つめるベース・亞鬼羅」という一文に強く興味を惹かれました。
(今にしてみればちょっとホモフォビックな表現だなと思いますが、当時は気になりませんでした)

「流司くんとコージが観れるし面白そうだから行こう!」と友達と一緒にチケットを取りました。
当時はまだキンブレ等の多色ペンライトが普及する前で、100均で買った赤いサイリウム握りしめて行きましたね……。

土曜日だったので日替わり中島信太郎*2は、玉城さんのお友達「闇討ち担当ブルー」でした。
面白すぎてずっと腹を抱えて笑っていた記憶があります。

そしてユッキーこと風間雪大くんと運命の出会いをしました。
体は大きいのに気が小さくて、仲間のみんなが大好きなユッキーを見て、
「何あの大型犬かわいい」
と繰り返しながらよろめく足で劇場を後にしました。

ドルステにハマった要因は色々あるんですけど、突き詰めると「ユッキーが可愛かったから」というアイマスにハマった地獄のミサワみたいな結論になってしまう。

でもこの頃はまだ「面白い舞台だったな〜、次回作あったら行こう」くらいの感情しかありませんでした。
本格的にハマったのは2013年8月、「プレゼント◆5 side:三日月」
 
青山円形劇場の魔法にかけられたステージと、三日月結成までの物語に夢中になりました。
なので「Thank you for...」の歌詞、「思い出すのはあの年の夏(中略)あの瞬間に恋に落ちたよ」を聴くたびに「それな」になります。
 
マチネ後に渋谷の東急ハンズに寄ってペンライト(初代ルミエース)を買って、ソワレは当日券で入りました。
当日券を買うお金が足りなくて、その場で友達に貸してもらったのも今ではいい思い出ですね。
 
そこから、私の長いドルステ道が始まったのです。
一個一個のイベント振り返ると際限がないので、弾ごとに振り返っていきます。
 

第二弾 プレゼント◆5/三日月(2013年4月〜)

ドルステに出会ってからを春夏秋冬で表すと、この時期は“春”。私の青春でした。

それまで「アイドルのファン」をやったことがなかったので、最初はうちわを持つのにも抵抗がありました。
※10月開催のオータムライブ(「プレゼント◆5 満月にリボンをかけて」)で「リボン」というファンの愛称が生えてきて、「雪大を飾る一巻きの青いリボンになるわ私」とペルソナを作り上げてから平気になった
 
この時期で一番の思い出はオータムライブですね……
ストーリーの違う2作品の同時上演、終演後の握手会……何もかも楽しかった……

特に握手会が衝撃的でした。
舞台の中の登場人物と直接触れ合えて会話を交わせるという第五種接近遭遇

AWのどこに魅力を感じるかは人それぞれだと思うけど、個人的には「自分が物語の中に入って登場人物になれる」ところです。
はてしない物語」を読んで育ったオタクなのでね……(俺がバスチアンだ)。
握手会での面白エピソードも詳しく書きたいので、いずれまた別記事で。

借り物競走*3にはあまり参加してなかったので、開演前のシブゲキのロビーから、携帯片手に駆け出すリボアムの背中を見送ったあの日々……。

オータムライブ名古屋大千秋楽後、ユッキーへの愛が胸に溢れ「世界に感謝したい」という気持ちになり、帰路のコンビニからフィリピンの災害支援基金に募金したのも個人的な#ドルステトンチキエピソードとして記憶に残っています。

ところでこんなにユッキー好き好き言ってますがヨーヘイのことも匹敵するくらい好きで、「ヨーヘイがあんなに魅力的なのに客席の黄色ペンライトの少なさおかしくない!?」という理由で、一時期青黄2本持ちしてました。
当然ユッキーには干されましたが、2ndスプリングのお見送りでユッキーが「いつもありがとう」と言ってくれた時に、ヨーヘイが横から「俺もお前好きだYO!」と割り込んできてくれて非常に嬉しかったです。

2ndスプリング(「恋するオトコは眠れない」&「オレはぜったい悪くない!」)……は正直今でも和解できず、完全に遺恨になっているんですが、まあ好きな相手の全部を好きになる必要はないよね!こんなリボアムが1人くらいいてもいいよね!と思っています。

アムールとしての思い出全然書いてないな!箱寄りの赤アムールでした。
祐様の凛とした佇まいと清廉潔白さが好きだったので、後に青ティアラになったのも「そういうとこなんだよな……」という感じです。

なおこの時期に「少年ハリウッド」再演DVDを入手し履修。リュウのオレンジになりました。行動の先が読めないクレイジーなところが大好きです。
 

第三弾 CHaCK-UP(2014年8月〜)

私とドルステの“夏”。
CHaCK-UPは一番活動が精力的で凄かったですね……

銀河伝説MV初見時は、あまりの独特さに「この子達のこと好きになれるかしら……」と不安でしたが、いつの間にか全員大好きになってました。

最初(恋オト公演公式サイトにシルエットが急に公開された時)は橙チャームだったんですが、紆余曲折の後に黄色チャームに。
(以下、紆余曲折の心中風景を過去ツイートから再掲)
 
2014/8/15
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 2014/9/13
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  2014/10/8
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本公演やETLなどの単独イベントも楽しかったですが、舞台「コミックジャック」「こどものおもちゃ」への客演も良かったです。
クロスオーバー大好きなのではちゃめちゃにはしゃいでました。外部作品という現実世界に拡張されていくAW、最高だった……。

後にシリーズ化した劇中劇、「CHaCK-UP―Episode.0―(以下、エピ0)」も大好きでした。あの設定とノリがキッズアニメ好きに刺さるんだ。
あの設定ならどんなアイドルが出演しても無限に話を作れると思うので無限に見たい。

DMM VR THEATERでの「E.T.L. extra」も本当に楽しかったな〜!
透明スクリーンへの映像投影も凄いんですけど、スモーク・照明・立体音響などの設備もすごくて、遊園地のアトラクションみたいで大好きでした。
DMM VR THEATERにはドリフェス!VR公演でもお世話になりました。惜しい劇場を無くした……

CHaCK-UPのMCは毎回シュールな集団コントだったのでとても楽しかったです。
P.P.P.225の「オトメロディー」でジュジュさんが肩を回しすぎて負傷した時「CHaCK-UPのボケってこんなんだったわ!」と懐かしさを感じました。

少しずつ他舞台にキャストが取られてメンバーが欠けていくことに病み、
「どうしたら他舞台に取られずに済むんだ」
「ドルステが覇権舞台になればええんや」
「そのためにはファン人口を増やすしかない」
という結論に至り、布教用資料とかを作り始めましたのもこの頃からでした
(効果の程は不明)
 

第四弾 アンプラネット(2015年12月〜)

私とドルステの“秋”。

アンプラネット初演、「のっけからSFサスペンス」「アイドルという立場を目的のため利用する」というかなり挑戦的な話でしたね……。
個人的なドルステの定義「2部でペンライトを振りたくなる話」ではなかったですが、SFとしては好きでした。タイムリープの時系列をExcelにまとめて考察してました。

あと何より、脚本演出のバトンタッチを試みたことはめちゃくちゃすごいと思ってます。
「現状維持=緩やかな死」だと思っているので。安パイ切らずに挑戦したフロンティアスピリッツかっけえよ。
(バトンタッチは結果的に上手くいきませんでしたが……上手くいっていれば今頃別の未来もあったのかな、とちょっと切なくもある)

なお、エピ0でのお披露目時からずっと黄ビジューでした。
ドルフェス2015で見たマーニィのお友達、もとい「いつもいた人」松田将希くん演じるハンスがあまりに可愛すぎたという理由で、私にしては珍しくすんなり推しが決まりました。

大好きなエピ0の続編、名曲「レッツ・ソング&ダンス」を生んだ「アンプラネット―ボクの名は―」に出会えたのも嬉しかったなあ~。
電波制御で光るリストバンド(ピカボン*4)が配布されて、劇中のライブの観客役になれたのも楽しかった。
 
アンプラネットは活動期間に対して現場数が少なく、中でもフリーで喋るMCはより少なかったため、未だに私の中では謎めいた存在のままです。
唐突に組体操始めるところ*5と、唯一ツッコミのポミィを振り回してオチぶん投げて終わるところが好きでした。
2022年2月にさも「お馴染みの」という空気で「マケマケジャンケン」という新概念を出してくるマーニィ、あれぞまさにアンプラネットのMCだったなと思います。

あと「ドルステの楽曲でスウィングワルツが来たら(好きすぎて)しぬ」と度々発言していたら、無事にマーニィのソロ曲「今夜、夢の中で」が追加されるという神様からのファンサを受けました。

最初は得体が知れなかったアンプラネットにも、現場に通うごとにLOVEが育っていきました。
そのあとで「彼らもアイドル活動を通してステージをかけがえの無い居場所だと思ってくれていた」という特大の爆弾を「アンプラネット―Back to the Past!―(以下、BttP)」で食らい、完全に情緒が狂いました
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BttP終演後はしばらく胸いっぱいでフワフワしながら生活してたな……ドルステへの愛がまた一段階大きくなった、実りの秋でした。

休止期間(2018年4月〜)

私とドルステの“冬”。雪解けを待って耐え忍んだ日々。

まだかまだかと「プライムーン」本公演を待つ時間、長かったなあ……
なんでこんなに間が空いたのかがいまだに謎過ぎるので、いつか関係者ぶっちゃけ座談会とかあったら教えて欲しい。諸々の情報統合すると、BttP企画時には夏頃にやる予定だったと思うんですよね……(一オタクの憶測です)

ドルステ民と遊ぶ時は必ず「新作まだかなあ」という話になり、「キメ様に嘆願書送るのが一番早いのでは」とか言っていた。
※でも結局、ネルケへの要望含め具体的なアクションは何も起こさなかったので「まだ出来ることあるぞ!文句言う前に動け!」とあの頃の自分に言いたい

ドルステの音沙汰がないのに、ドルステ発の演出を取り入れた同社制作の大手2.5次元舞台たちは大層ご活躍だったので「ドルステから旨いとこだけ吸って捨てやがって!!」と叫んだりもした。
ムンセレの「暗闇にも負けない情熱を抱いて」という歌詞を聞くとこの時期のことを思い出します。歌詞は美しいのに思い出は全く美しくないな。

あとこの時期に、ドルステによく似たドリフェス!に出会いました。
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センターの壮馬くんがファイナルライブの舞台で発した「好きでいてくれる限りドリフェス!は終わらない」という言葉が、ぷれみかを待ち続ける勇気をくれました。壮馬の言うことは?ぜったーい!なので……

影ちゃんこと影山達也くんが「#声に出すの大事」というタグを作ってくれたのもこの頃。

聞こえるように声に出さないといないのと同じですからね……本当に大事……これに気づくまでずっと石の裏に潜んで蠢いていただけだったことを反省してます……。
 

第五弾 プライムーン/GS382(2021年1月〜)

長き冬を越え、再び訪れた“春”。

ラブ米が再始動したのでもしかして……とほのかに期待してはいたものの、新作決定の報を受けた時の喜びはやばかったです。一日仕事が手につかなかった。

ドルステの再会と共に「推しが決められない」という悩みもカムバック。
(※過去ツイートからの再掲)

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最終的に「ビジュアルが好み」という理由で青ティアラになりましたが、人間性も好きになれたので推してて良かったな思いました。

GS382も色々目移りした末に、山吹撫子に。
ウィンターライブのRSSを踊る姿があまりにニコニコでキラキラだったもので……。

ファン人口からは考えられないほど色々な展開してくれたのは、始動時に既に「一区切り」が決まってたからなんですかねえ。
全部全力で楽しんで、全力でアウトプットできたので、第五弾に関する後悔は全くないです。

それにしてもぷらみや、本当に可愛い子たちだったな……。
歴代ユニットそれぞれにLOVEなんですが、ぷらみやは特に可愛かったです。オリメン6人の関係性が愛おしくてしゃあない。
かつ、これまでのシリーズのように途中で人が欠けることなく、全員で駆け抜けてくれたのが本当にありがたかった。
 
その上、「2022年に愛を込めて」という締めくくりの公演でまた仲間が増えて、ドルステを好きになってくれる人も増えて、第五弾ってほんとによかったな……よかったよね……

ぷれみかの要素を引き継ぎ、ドルステの歴史に“一区切り”を付けるというプレッシャーを背負いながらずっとキラキラの笑顔を見せてくれたみんなに本当に感謝してます。


 
……という感じです。駆け足だけどやっぱり長くなってしまいましたね。

こうして思い返すと、割と頻繁に喧嘩してたな……?と思います。
もしも好きになれない公演が2連続とかで来てたら離れてた可能性も全然あり得るな。
そうならなかったのは、必ず次の公演で「アイドル最高!!」とブチ上げさせてくれたからでした。
それも何かの巡り合わせを感じるというか、不思議なものですね……

そういえば前に「ドルステがいないと生きていけない」と書きましたね。

l4imaginary.hatenablog.com
 
ごめんな、あれは嘘だ。
流石にドルステがなくなっても死なない。

というかこの前も書いたんですけど、「また会える」感が強すぎて全然寂しくないんですよね……。
2018〜2020の空白期間は寂しくてしょうがなかったけど、今は完全に「待つ」心構えができたおかげで無限に待ててしまう。
 
とはいえね、いつでも帰ってきてくれていいですからね。
それまでお互い身体に気をつけて頑張っていきましょうね。


 
では、今回はこの辺りで。
またお手紙を書きますね。

 

草々

*1:再演では「長身美麗なライバルチーム」に変更された

*2:初演は日替わりで少年ハリウッドのキャストが出演していた

*3:「公式Twitterに投稿された写真のアイテムを身に付けていると、握手会でアイドルから特別な台詞を囁いてもらえる」という隠し企画があったが、投稿が開演の数十分前のこともあり、リボアムは109でアイテムを調達していた

*4:https://pikabon.com/#home

*5:彼らの真の姿が不定形生物なので、群体(コロニー)を表しているのか???

ごめんね、ちっとも寂しくないや「プライムーン&GS382─2022年に愛を込めて─」/「P.P.P.225」感想

ドルステ民こと、オレリボチャビジュティアオレンジ&リボン&アムール&チャーム&ビジュー&ティアラ&撫子)の皆様、ごきげんよう
リベットと申します。 

シリーズ始動から11年目にして“一区切り”を宣言したドルステことアイドルステージシリーズ。 続きを読む

チョコより甘いバレンタイン(特盛) P.P.P.222感想

リボアムチャビジュティア撫メイト(リボン&アムール&チャーム&ビジュー&ティアラ&撫子&アルスメイト)(多い!)の皆さん、こんにちは。
リベットと申します。


P.P.P.222、ごっつ楽しい。

品川club eXの円形ステージで、ドルステ歴代ユニット&ゲストの皆さんによる盛り沢山のライブが見られて本当に楽しかったです!!
「チョコより甘いバレンタイン」という公式キャッチフレーズがありましたが、あらゆる要素が大盛りすぎて「量の異常な学生食堂みたいだな……」と思いました。
幸せではち切れそうなくらいお腹いっぱいになりました。

その中でも特に最高だったポイントをあげていきます。

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ありがとう「ドルステップ」と「喫茶オレンジ」

メリークリスマスと言い続ければクリスマスは終わらない!!(青羽朔理論)

というわけでメリークリスマス、リベットです。

クリスマスライブと「GS382-暁の章-」公演は終わってしまいましたが、書き残したことがあるので再び筆を取りました。

カラオケパセラとのコラボ「ドルステップ」と、Live Cafe Mixaコラボカフェ「喫茶オレンジ」への謝辞です。

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幕を上げろ、夜を切り裂け「GS382ー暁の章ー」感想

撫ティリボアム(撫子&ティアラ&リボン&アムール)の皆様、メリークリスマス!リベットです。

GS382クリスマスライブこと「GS382-暁の章-」毎日楽しかった……あと2日で終わってしまうの信じられない……

歴代ドルステ本公演も色んなカラーの作品がありましたが、好みど真ん中を抉られたため、心がフワフワしてます。

1部のストーリーも2部ライブも最高過ぎたので、最高ポイントを語らせてください。

※「プライムーン」「GS382-暁の章-」のネタバレを含みます

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プライムーン&GS382ファンミーティング P.P.P 219 ~Prime Puckish Party~ 感想

ティアラ、撫子の皆様ごきげんよう
リベットと申します。

ぷらみや(プライムーン&GS382)のファンミーティング P.P.P 219 ~Prime Puckish Party~、最高に楽しかったです……
↓公式のダイジェスト映像


会場が結婚式場(バトゥール東京)なので、エレガント~なパーティーになるかと思ってたんですが、ぷらみやとプロデューサーズの素顔に沢山触れられるアットホームなパーティーでした。

やはりバトゥール東京は要様のお家だったのかもしれない(ドルステップLINE参照)……シルバニアファミリー要様の小さな白いお家……

次ページからは、いかに最高だったかネタバレを交えつつ語っていきます。
未見の方はご注意ください。

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